Livelyでは生活習慣病、更年期障害、介護、定年後、メンタルケア、副鼻腔炎などについて発信しています

生活習慣病

年を取るごとに怖くなる健康診断の結果。生活習慣病はサイレントキラーと呼ばれています。

 

生活習慣病といったら、どんな病気を思い浮かべますか?

 

高血圧・糖尿病・がん・心筋梗塞・脳卒中などありますが、偏った食事、運動不足、喫煙、過度の飲酒、過度のストレスなどの生活習慣が、その発症や進行に関与する病気のことを指します。

これらのほとんどが自覚症状がないまま進行していくのでサイレントキラーといわれていますね。

 

しかも、高血圧と高血糖、高血中脂質はどれか一つでも該当していると他の二つも悪くなる可能性があるそうです。

一つでも不安を抱えるのはいやなのに、危険度が上がるなんて、何としてでも避けたいですよね・・・。

 

生活習慣病には治療後の経過あるいはその見通しが良くないこと(後遺症が残ったり、回復が望めないなど)も多いため、普段の生活の中で地道に予防していくことが重要といえます。

 

予防といえば、健康診断が気になりますね。

働いている人は職場であるでしょうし、自治体主催の健診もありますね。

終わって帰ると、どっと疲れた気持ちになりますよね。

 

健診というとよく見聞きするのはメタボ検診(メタボとついた時点で健診→検診になりますね・・・)でしょうか。

メタボは見た目の問題ではなく、内臓脂肪が問題なのです。隠れ肥満なんて言葉もよく聞きますが、外から見るとふつうの体型に見える人でも内臓脂肪を健康を損ねるほど隠し持っているパターンですね。これの何が要注意なのかといえば、内臓脂肪が多い状態や、増え続けることで高血圧や高血糖、高血中脂質は進行していくことなのです。

 

先ほども書きましたが、血圧、血糖、高血中脂質は連鎖することが多いようです。この健康寿命を左右するリスク因子が3つ以上そろってしまったら重篤な心疾患を起こす危険性が、リスク因子を持たない人と比べて35.8倍も高くなるという調査結果も出ているので、そんな危険を背負って生活するのは避けたいものです。

 

健康寿命・・・これは本当に大事だと思います。

私は、老人保健施設に勤務経験がありますが、高齢者ご本人の口から「自分じゃ何もできんで長生きばかりしてごめんね。若いあんたたちの世話がないと生きることもできん。」と言われたりします。脳梗塞や脳卒中などで、突然体が不自由になって施設に入られる方は多いです。頑張ってリハビリに励まれますが、高齢なこともあり、機能回復までの道のりは遠いです。

その姿を見るにつけ、予防できることはしていきたいなと思います。

 

やはり基本は食生活でしょうか。

塩分、糖分、脂肪分。これを3つとも意識しましょう。塩分だけ、とか糖分だけというのではなく、まずは腹八分目と決める。(満腹になると、また認知症の危険度も増してきます)そして薄い味付けを心がけましょう。

それから今までよりも体を動かすよう心掛けましょう。少し前までは、「目指せ一万歩!」・・・など、ハードルの高い設定をみかけることが多かったですが、現在は、少しでもやらないよりは効果はある、というように定義が変わってきています。

少しずつでも続けることが大事だと思います。

 

また、ひざや腰が痛い方は多いと思います。痛いところに負担がかからないように少しずつ軽いストレッチなど、できることから始めることをお勧めします。

時間もお金もかかる病院通いより、生活習慣で健康を維持できる方がいいですよね。

良いことと分かってはいるけど、なかなかねぇ・・・と言いたくはなりますが、大事な自分の体です。一日も早く自分で変えていきましょう!

最新情報をチェックしよう!

ヘルスケアの最新記事8件

>近い将来に備えながら、よりよい生活を!

近い将来に備えながら、よりよい生活を!

ここ数年で、自分も含め、周りで色々な事が起こりました。何も知らずに問題に直面し、困ったことが何度もありました。
知っているだけで、より良い選択ができると実感しています。
自分のための忘備録が、同じような環境の方に役にも立つかもしれないと思い、近い将来に起こりうる心配事・・・生活習慣病や更年期障害、介護や定年後の暮らし方などについて発信していきます。

CTR IMG